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卒業生からの声

卒業生からのメッセージ

 白十字看護専門学校では、看護師になるための必要な知識や技術だけでなく仲間と協力しチームで看護する大切さを学びました。日々新しいことを覚えていく中でくじけそうになったり、辛いこともありましたが、同じ夢を持った仲間たち、親身になって話を聞いてくださり力になってくれた先生達がいたおかげで無事に卒業し国家試験合格することができました。辛いこと楽しいこと色々あった3年間でしたが、人として成長することもできました。4月から看護師として少しでも早く一人前になれるよう日々努力し頑張っていきたいと思います。
平成30年度卒業  第24回生 松根 理沙
 看護師になるために、どんな困難があっても乗り越えるというを意志 を持ち白十字看護専門学校に入学しました。しかし想像以上に難しく、厳しい座学・実習の日々に意志が折れてしまいそうなこともありました。看護学生としての日々は、このような厳しい経験がきっとあります。そしてそれらの経験は全て学びとなり自分を大きく成長させます。私達を受け入れてくれる患者様、指導してくれる先生・指導者の方々、見守り支えてくれる家族、支え合い高められる仲間たち、様々な出会いがあり、その存在の大切さを知り、看護学生としても社会人としても成長することができます。この3年間は、私にとってかけがえのない大切な時間となりました。これからは看護師としてこれまでの学びを活かし、成長していきたいと思います。皆さんが看護師を目指していく日々が、素敵な出会いと経験に満ちていくものになるよう願っています。
令和元年度卒業  第25回生 神奈川 優芽
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